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あらかわさん

Author:あらかわさん
荒川なお 1977年7月16日生まれ 40歳 板橋区出身 日本共産党板橋区議会議員  区民環境委員 危機管理対策調査特別委員 監査委員
趣味 フットサル・美術・水泳・マラソン・旅行 東洋美術学校卒業

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事故が起きてからでは遅い・・

画像 313
 先日、自治会長さんから連絡があって西台3丁目(写真)の現場にむかいました。話によると小学生が塀をよじ登り開いていたランドセルの中身が狭い住宅の隙間に落ちてしまったそうです。幸いにもけが人は出ませんでしたが、よく見ると誰でも簡単に屋根の上に登れます。この場所は、すぐ近くに公園があり通学路にも指定されているために児童にとっても身近な場所です。
 早速、教育委員会と工事課に「簡単に柵をよじ登れないように柵(金網)を付けることを求めました。工事課長は「今年度中には(写真の家)を囲うように柵を付ける計画がある」と答えました。
 私も板橋で産まれ育ちました。子どもたちの遊ぶ場所は少なく・・・近所の人に怒られては、人目の付かない場所を探し悪循環を繰り返していました。しかし事故が起きてからでは遅く・・・他に危険な場所は無いか?チェックするととも子どもたちが安全に遊べる場所を確保することに全力をあげます。 
 
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「原発ゼロ、被災地復興のために」

 東日本大震災から2年半が経過しようとしています。被災地の復興支援のために8月25、26日に日本共産党板橋後援会主催で福島県の母畑温泉、いわき市、茨城県の北茨城市を旅行してきました。バスで移動中に遠くに風力発電が見えました。農産物などへの風評被害をなくすためにも原発に代わる自然エネルギーへの転換が急務です。
 2日目、いわき市の砂浜に立ち今も残る津波の傷跡を見ました。一緒に旅行に参加した中学生は「一気に潮が引き、あっと言う間に街を飲み込んだのか・・・」と真剣な眼差しで辺りを見まわしていました。住宅街の跡地は、綺麗に片づけられているだけで建築の予定さえほとんどありません。北茨城市の温泉も津波で旅館が壊れてからは、客が減り厳しい経営が続いているそうです。ともに綺麗な海があって美味しい食べ物がある観光地です。いつ地震が再び起こるか?なんて予想も付きません。災害時の予防対策が求められています。 

日本国憲法を守りたい

「戦争だけは許してはいけない、それだけは譲れない」…千葉の幕張メッセで第59回・日本母親大会に参加をしました。「憲法のいきづく国に、私たちに求められるものは」をテーマに弁護士の伊藤真さんが講演をおこないました。現在の憲法は、国家権力を制限して国民の権利・自由を守るためにあります。しかし自民党の憲法草案は国民を縛るためのものに変えようとしています。沖縄で1965年に、米軍が上空からトラックを落として小学生が犠牲になった話を聞きました。しかし今もアメリカいいなりの日本政府の姿勢は変わらず、昼夜を問わず低空飛行訓練はおこなわれています。自民党の草案が具体化されたら自分たちの権利なんかほとんどなくなってしまいます。これから私たちが憲法を使いこなす力をつけること…あわてず、あせらず、あきらめないことが大切だと改めて気づかされました。

「板橋区も保育料値上げ⁉」

 アベノミクスで景気回復??「そんな実感はありません」の声が多数であることが世論調査の結果として報告されています。8月22日の文教児童委員会では「子育て世代の収入が減っていること」「母子家庭が増えていること」が明らかにされているにもかかわらず、保育サービス課長は「景気は上向いている」と・・そして「来年度からの保育料の値上げはしないでください」という陳情は自民、公明により不採択になりました。この2つの政党は合わせて提出された「保育料見直しの検討に際して、保護者や区民の意見を聞く場を設けてください」という陳情にに対しても「意見を聞く必要はない」という考えを示しました。
 今、政府によって更なる負担増の具体化がされようとしています。低所得や不安定雇用が増える中で保育料の値上げは区民の生活に大きな打撃を与えることになります。
 同陳情への署名は約5000筆集められており、区はこのことをしっかりと受け止めるべきです。
 平日から多くの方が傍聴に来ていただきました。「ありがとうございます」
 

「二度と戦争を繰り返させない・・・」

 終戦記念日をむかえて、各地で不戦を誓う企画がおこなわれました。8月14日、江戸東京博物館のホールでおこなわれた「戦没学生遺稿遺品展」と東京大空襲・戦災資料センターでおこなわれた[戦争体験者の話しを聞く会、埼玉大学の学生による紙芝居で空襲被害を伝える企画に私も参加をしてきました。夏休み中ということもあり、たくさんの家族連れが訪れ、真剣に話を聞く子どもたちの姿が印象的でした。(その日の夕方MXテレビで放送)
 戦争体験者の高齢化が進み、生で話しを聞く機会が少なくなりつつあります。板橋区は毎年、広島と長崎に中学生を派遣したり、11月には「平和のつどい」を開催していますが、区内18ヶ所ある地域センターなどで「体験を聞く会」や展示などできれば、さらに区民が関心を持てる機会が増えます。
 区長は、6月議会で日本共産党の竹内愛議員の質問に対して「今後も平和事業を積極的におこなう」答弁しています。 
 今後も板橋から平和を発信できるように頑張っていきます。 

子どもたちの未来のために、より良い保育を

 全国保育団体合同研究集会が横浜で開催されました。ジャーナリストの猪熊弘子さんと名古屋で保育園の園長をしている平松知子さんを講師に「子どもの命を守る保育園」「職員間の連携、信頼関係づくり」をそれぞれテーマに講演に参加しました。
 残念ながら保育の現場では毎年、事故が発生しています。が保育士の目が行き届きにくく死角がやたらと多い園庭。玄関の前がバスや車の通行が多いなど!放置しておけない現状がたくさんあります。そして安全のための基準がさらに緩和される可能性も…事故が起きてからでは遅いです。今、求められているのは安全が第一の施設です。
 また人間関係に悩み、すぐに仕事を辞めてしまう保育士さんが増えています。「保護者や園長の要求ばかりが気になり自己肯定感が持てない」という人が多いようです。そのために自分の想いが強くなり子どもに対して否定的な見方ばかりなることも…いろんな経験を聞く中で、子どもは保護者や先生たちのことを良く見ていること、強い願いを持っていることがわかりました。そのことを理解していくこと、職員が発言しやすい環境づくりをすることの大切さを知りました。平松園長の努力には学ばされることがたくさんありました。
 ただ個々の努力には限界があります。保育の現場の中に「あなたは、こうあるべき」という自己責任ばかりが強調されています。そうではなく保育士も子どもたちも「それでいいんだ」と思えることが大事です。
そういう保育が実現できるように頑張ります。
 講義に参加していたのは若い保育士さんが多く「良い保育を実現したい」という気持ちを感じました。この経験を議会などに生かしていきたいです。参加したみなさん、スタッフのみなさん本当にお疲れ様でした。

広島に原爆が投下から68年

 夏休みで伊豆を旅してきました。伊東市の民宿に泊まり8月6日の朝、出かける準備をしていると午前8時15分にチャイムが鳴り!何だろう?と良く聞くと「1分間の黙とうを」というアナウンスが流れました。広島から遠く離れた地で私も黙とうをおこないました。
 そのころ広島では・・・安倍首相は2007年には「憲法の規定を順守する」としていましたが、今年の式典では言及しませんでした。また民主党政権でさえ言及してきた「脱原発の方針」についても触れませんでした。平和への気持ちが薄いことは選挙中も露骨でしたが、この特別な場所でも同様でした。
 昨年、原水爆禁止世界大会に参加し、若者をはじめ多くの人たちと平和について学んだことを思い出しました。二度と戦争を繰り返さないために憲法9条を守る決意を改めて強くしました。
 
 

吉良よし子参院議員が初登院

 新しい体制で国会がスタートしました。8月2日付けの朝日新聞夕刊1面に吉良よし子参院が初登院する記事が(何だかちょっと楽しそう)・・・7月31日に続いて連続して朝日新聞登場です。選挙中「うちの職場もブラック企業だ。なんとかしてほしい」「派遣社員のために長期間安定した働き方ができない」など切実な声が寄せられ、今も続いています。「期待にこたえたい」という吉良さんの強い気持ちが伝わってきます。
 今度の参院選挙で期待が大きく膨らみ日本共産党は議席を大きく増やしましたが、これからがスタートです。「若者や労働者の雇用を守ること」、「消費税増税をストップさせること」、「日本国憲法が生きる政治を実現すること、特に憲法9条を守ること」を国民との協働で止めていきたいです。